推奨銘柄は、10時頃から配信される?

デイトレにありがちなこと。

 

今回は「10時過ぎによくあること」。

 

寄りつきから30分くらいは、激しい売買が行われて、株価が大きく動いたりする。

 

しかし9時40分頃にはトレンドができて、それが10時くらいまで続く。

 

そして10時過ぎになると、また違うトレンドになったりする。

 

注目は、10時過ぎくらいから急に騰がり始める銘柄だ。

 

これはどこかの投資グループや、株式投資指南サービスなどが、その日の推奨銘柄を、10時前に配信するために起こるらしい。

 

こういう銘柄配信サービスには、有料会員向けのサービスと、無料会員向けのサービスがある。

 

そこでまず有料会員向けに、推奨銘柄のメールを届け、その後、少し時間をずらして、無料会員向けに銘柄情報を送る。

 

たとえば10時前に有料会員にメールを送り、10時15分に無料会員にメールを送る。

 

そうすると、その銘柄は10時前くらいから少しずつ買いが増え始めて、10時15分からさらに買いが増える。

 

それに合流するトレーダーが出ると、株価は一気に大きく跳ね上がる。

 

10時過ぎから動きが出てきた5分足チャートの例
この5分足チャートの例では、寄り値を挟んで揉み合いが続いたあと、10時前後から買いが入り始めて、そこから急騰している。

 



チャートの読み方と売買ポイントはこれでOK

相場師朗の「株の10ステップ」



10時頃から買い上がりがあっても、結局ダメなパターン

寄りつきから1時間たった10時前後になると、利確したい人は、ほぼ売り終わっている。

 

そのため、10時頃からは、買いが優勢になることが多々ある。

 

ところがそのまま騰がり続けるかというと、そういう言うわけにも行かなかったりする。

 

次の例は、10時頃から買いが入ったが、11時が近づくにつれて買いが衰え、結局マイ転下しまったケースだ。

 

10時頃から買い上がりがあっても、結局ダメなパターン
このケースでは、寄りつきが高値で始まって、大きく買い上がった人がいて、10時過ぎくらいから買いが入っても、戻り売りで上値が抑えられてしまっている。

 

寄りつき15分の間の出来高は、一日の中で一番多いことが多いので、寄り15分で高値づかみした人が多いと、こういうことはよく起こる。

 

そうして11時を過ぎたところで、上ヒゲが横並びし始めて、ドーンと大陰線が出てマイ転。

 

11時過ぎに大陰線が出て、そのまま回復しなければ、後場に大きく値下がりすることが多いが、このケースもそのパターンだった。

 

有望な銘柄は、引け前にたいてい騰がるもんだしね。

 


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