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信用取引で手詰まり、、建て玉は控えめに。

日経平均は小幅の続騰だ。

新しい一週間が始まったわけだが、完全に手詰まり状態に陥った。

理由は簡単で、できることが「含み損を抱えた信用買いを決済するだけ」だからだ。

先週の猛烈な下げのおかげで、追証(おいしょう:追加保証金)が来てしまった。

価格が大きく上昇すると思いこんで、日立様や東芝様など、
30万以上する銘柄を買い立てたあと、10%以上の下落を喰らった。

さらにディーエヌエー様が何にもないのに大きく値を下げて3割近い下落。
ここで追証が来て、泣く泣く5万円くらいの損切りという情けなさ。

追証が来るくらいだから、保証金維持率はもうギリギリ。
保証金維持率を上げるために、泣く泣く数万円の損切りをする羽目になってしまったわけだ。

なので株価が多少戻るまでは、新しく買い付けることも、建て玉を建てることもできない状態。

代用証券を売って現金にしたので、明日からは保証金維持率は多少復活するのだが、さすがにまだ何にもできない。

数万円の損を決済すれば、新しい銘柄を購入できるわけだが、さすがに今の状況ではためらわれる。

現物買いならドンドン乗り換えられるのだけれど、信用売買って怖いね。

信用損は、現金の損

信用取引というのは、失敗してみないとわからないもんだ。

売るにしても買うにしても、ポジションを持つ(信用取引で売買する)と、
損が出ていてもなかなか決済できない。

現物株の場合は、総額だけ気にしていればいいと思って、
下がり始めた株から上がりそうな株へ資金をドンドン移動できるけれど、
信用買いの場合はそれが難しい。

理由はたぶん、「信用取引の損は、実際の損だと認識していなかった」ということだろう。

60万円の保証金で20万円の含み損だと、決済すれば40万円しかないことになるが、
意識の上では60万円持っているような錯覚がある。

信用損を保証金から差し引いた額が、今の資金なんだと認識しないと、
なかなかロスカットというのはしにくいようだ。

まあもう一つの問題として、資金が少ないせいで
ナンピンができない銘柄を買い付けたと言うこともある。

大きく下げても、そこで買い増せば良かったんだけれど、
上がると思いこんでしまっていたため、大きなロスになってしまった。

ハンドリングできる銘柄で勝負しないといけないって事だね。
それにしてもストレスが溜まる毎日だ。

辛抱辛抱。死にはせん。

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