今日の日経平均は、寄りつきでは100円以上の下落で、年初来安値更新も間近だったが、その後持ち直して30円くらいのマイナス。9150円前後になりそうだ。
しかしまあ、頭も胃も痛い相場が続くね。
アメリカの国債も日本の国債も、金利が低下しているということで、これは国債が買われていると言うことを示しているらしい。株式市場から債券市場へお金がシフトしていると言うことだ。
円高が進んで、15年ぶりに1ドル85円を割ったというのに、政府は根本的に意思表示をしないものだから、株式市場も敬遠されているという状態らしい。
1ドル85円以上の円高は絶対に阻止する!という意思表示を政府がすれば、為替相場も株式市場も安心して売買ができるハズなんだが、なぜかそう言うことが未だに行われない。
エコポイントの継続とか、円高で困る中小企業の支援とか、、、それって問題のすり替えじゃないかい?
出血が止まらないのに、出血箇所をどうにもしないで、血をふき取ることしかやろうとしない。
国家として譲れない水準というのはあるはずだろう。
アメリカやヨーロッパが協調介入してくれないだろう、、、というのは、実はあまり大きな問題でない。
日本国政府が数字を示してきちんと意思表示をしないから、こうなっているだけだ。
やるまえから「実効性がなさそう」と言うようなことをしていたら、話にならない。
日本は国家として為替水準を維持するという意思表明をして、そこから他の国が「じゃあこのくらいの水準で行きましょう」「いや、もっと円高が望ましい」というのがでてくるわけで、とにかくまず意思表示が大事だ。
円高を真剣に懸念しているのが、報道ステーションの古館伊知朗だけって言うのは、異常な状態だ。
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日経平均200円安。どこまで続く?
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相変わらず裏目が続く
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