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損切りにこだわって大損

今日の日経平均は、200円のプラス。ようやく、、、と言った感じだ。

ヨーロッパ、ニューヨークが続伸したことで、ようやく日本市場も下げ止まったという感じか。

しかしまあ今週は、損切りの嵐だった。

今日も損切りしたので、損切り合計はざっと12万円になった。

こんなに損切りがでかくなった理由は簡単で、含み損がふくらんでも売らなかったということだ。

先週末から保有株の日足チャートは窓を開けて上がったり下がったりという「不連続なチャート」になっていた。

なので「なんかおかしいな」とは気づいていたのだが、含み損が1万円前後あったために、損切りをためらった。

で、週があけたらどーーーーーーーんと1割前後の下げである。
レオパレス様に至っては、3日にわたって3割以上下げた。

朝起きて、保有株一覧を見ると、いきなり含み損が10万円を超えていた。
前日は2万円くらいだったというのに、、、

しかも日を追うごとにドンドンふくらんでいく。
なので遅ればせながら、ようやく損切りに着手したというわけだ。


損切りではなく、乗り換えだ

今回のギリシャショックで分かったことは、「損切りにこだわると、大損する」ということだ。

2万円くらいの損だったのに、それが10万以上に拡大した表面的な原因は、もちろんギリシャショックである。

だけど根本的には、損切りを「損」だと勘違いしていたのが、最大の原因だ。

売買の単位で考えると、買ったときより安い価格で売れば損だと言うの確かなんだけれど、その損を惜しんだおかげで被害がドンドン拡大した。

一つ一つの取引をプラスにしていけば、全体がプラスになるのは確かだ。

スーパーのオオゼキとかウオルマートなども、セル販売方式と言って、島ごとのプラスを積み重ねるというので業績を積み上げている。

それはそれで大事なのだけれど、個人投資家としては、「総額が増えていけばよい」だけだったのだ。

別に銘柄ごとの売買をプラスにしなくても、総額さえプラスにできればいいだけだったのだ。

損切りというのはマイナスなイメージがあるので、これからは「乗り換え」と表現したい。

下りになったエスカレーターから、上りのエスカレーターに乗り換えるというイメージだ。

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